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アーリーバード浜松市内で活動している、気軽に参加できるミニバス・バスケ教室です。主に週末夜に開催。小学生５～６年生女子・中学生女子を中心に活動しています。アーリーバードの詳細はこちらをご覧ください。→ABOUTアーリーバード 冬休み バスケ

数ヶ月間、部活もスポ小もなく様々な大会が中止となってしまいました。練習場所の体育館も貸し出し休止で練習も出来ず、参加している保護者の方の助言もあり週に２回ほど「ＺＯＯＭ」で子供たちと体幹とハンドリングを練習していました。そしてついに体育館で練習が出来る日が来ました。練習中のこまめな手洗いと事前の体温

１２月２９日（日）、我がアーリーバードと最近親交のあるミニバス男子チームさんと一緒に高校女子バスケ部さんへ行き、合同練習と練習試合をさせていただきました。トラジションやシュート力に課題が見えて良い練習となりました。さらにメンタルも浮き彫りになりました。来年の課題としていきます。

ここ最近、アーリーバード/バスケットボール研究会（小中学生女子のバスケットボール練習サークル）の練習ルールを変更しました。というか新規追加しました。このサークルは任意のバスケットボール教室なので、様々な少年団やいろいろな中学校のバスケ部員が参加しています。練習に参加する時間もまちまちですので、一斉に

バスケットボール研究会では、スタンディングのシュート練習以外にいろいろなパターンでミートからキャッチしてシュート練習をしています。時には自分がディフェンスに入って、ディフェンスが近ければシュートフェイクからシュート。ディフェンスが遠かったらそのままシュートの判断を伴うシューティング練習もしています。

バスケットボールを継続して行なっていくために、自分は子供たちが「バスケ足」にならなくてはならないと考えています。フットワークも不可欠だとは思いますが、それだけだと苦しいつらいが先行するので、アーリーバードではゴリラで体育館２周をたまにしますが、主にはラダーで脹脛と足首を鍛えながら俊敏性と細かいステッ

我が娘が練習試合で行った「東海大翔洋高校」の体育館に貼ってあったシリーズ第３弾です。『伸びる選手の条件十か条』です。バスケットボールで言えば、小学生から中学生から高校生まで、数えれば何百人もの子どもを見て、プレーも観察し、時には話したり、人となりに接していく中で、やっぱり素直で研究熱心で裏表のない子

前回のブログに引き続き、東海大翔洋高校の体育館のお手洗いに貼ってあった「不平不満を言う前に」という訓示です。子供たちにもぜひ読んでほしいですね。先生が・・・、コーチが・・・、先輩が・・・、チームメイトが・・・等々言っているだけでは、何も変わりません。ぜひ自分自身を変える事を考えて行動してほしいです。

我が娘ミサキが、春の岐阜遠征に続きその翌週の静岡方面練習試合４DAYSの２日目の日曜日に行った、東海大翔洋高校の体育館のお手洗いに貼ってあった「声」こそ最強の武器という訓示です。『苦しい時こそ声を出せ、辛い時こそ声を出せ。声が出る奴は強い、声が出るチームは強い。』などなどです。自分が教えている子供た