バスケ足。

バスケットボールを継続して行なっていくために、自分は子供たちが「バスケ足」にならなくてはならないと考えています。フットワークも不可欠だとは思いますが、それだけだと苦しいつらいが先行するので、アーリーバードではゴリラで体育館2周をたまにしますが、主にはラダーで脹脛と足首を鍛えながら俊敏性と細かいステップが出来るように練習に取り入れています。自分の足が自分の思ったとおりに動かせるようになる。→ミート、0ステップ、ターン、ピポットなどにつながっていくはずです。

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